全国永代供養墓ネット【終の広場】のメリットとは?


 

全国永代供養墓ネット【終の広場】の特徴は、

首都圏はじめ名古屋、京都、大阪など大都市で、

僧侶がご自宅に伺い、供養の後、ご遺骨をお迎えするという点にあります。

他ではマネのできない宗派を超えたお寺と僧侶の全国ネットワークならではの対応です。

お一人暮らしの方、

高齢者の方、

お身体の不自由な方、

金銭的な余裕はないが供養はきちんとしたいとお考えの方は、

 

全国永代供養墓ネット【終の広場】が絶対にお勧めです。

全国8か所、

 

山形県鶴岡市、

新潟県加茂市、

新潟県三条市、

愛知県愛西市、

三重県いなべ市、

滋賀県東近江市、

京都府京丹波町、

兵庫県姫路市 にございます。

 

お引受けしたご遺骨につきましては、永代に渡ってご供養させていただきます。

料金は、永代供養料の総額39,800円のみ。

そのほか、お布施や寄付など一切不要です。

一般的な、ご遺骨のお持ち込みやゆうパックによる送骨も可能ですが、

大都市近郊の方なら、お迎え、ご供養を含めてこの価格とサービスは、

他社にはない内容だと思っています。

 

 また、首都圏近郊の方限定にはなりますが、

 可能ならお参りに行きたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

 このお気持ちのお応えすべく、

 印西市秋桜中央霊園(千葉ニュータウン近郊、※ご遺骨の埋葬はできません。

 の永代供養塔に金属プレートのお名前を貼付し、

 腕時計やメガネなど故人様の小さなお形見の品安置して、お祀りするサービスを始めます。

 ご遺骨はご希望の永代供養墓に埋葬いたしますが、

 近くにお気軽にお参りできる場所も提供させていただきます。

 

 

最大の特徴

東京都区内、名古屋、京都、大阪、近郊はお骨のお迎え供養を無料で対応します。

お迎え法要が最大の特徴です。

お身体の不自由な方、ご高齢の方、お気軽にご相談ください。

まごころ供養のお寺のネットワークです。

 


全国永代供養墓ネットの永代供養墓は、山形県鶴岡市、新潟県三条市、愛知県愛西市、三重県いなべ市、兵庫県姫路市
全国永代供養墓ネットの永代供養墓、山形県鶴岡市、新潟県三条市、愛知県愛西市、三重県いなべ市、兵庫県姫路市

終の広場 ~みんなのお墓~

 

おひとりさま、

後継者がいらっしゃらない方、

後継者に負担をかけたくない方

 

死んだらどうなるの?

あなたの不安をひとつでも解消したい

ご葬儀、お墓の心配は不要です

  

 生きていると楽しいこともたくさんありますが、苦しいこともたくさんあります。

 今の時代、将来に関する不安が全くないという方はいないのではないでしょうか。

 すなわち、多くの方が同じような不安をいだいているということになります。

 不安を感じているのはあなただけではないのです。

 

 不安に思い悩むのではなく、不安から目を背けるのでもなく、

 究極の終活を実践して、自分自身と向き合い、準備をすることで、

 より充実した、自分らしい人生を楽しむことをご提案できればと考えます。

 

 終の広場では、特に大きな不安を感じているであろう

 おひとりさま、後継者がいらっしゃらない方、後継者に負担をかけたくない方の

 不安をひとつでも解消できればと考えています。

 

 あなたはひとりではありません。

 ぜひ一緒に終の広場で究極の終活を実践していきましょう。

 

 生きていると楽しいことも苦しいこともたくさんあります。

 今の時代、将来に関する不安が全くないという方は

 いらっしゃらないのではないでしょうか。

 すなわち、多くの方が同じような不安をいだいているということになります。

 不安を感じているのはあなただけではないのです。

 

 不安に想い悩むのではなく、不安から目を背けるのでもなく、

 ご一緒に終活をはじめてみませんか。

 終の広場では、終活を通して、ご自身と向き合い、準備をすることで、

 より充実した自分らしい人生を楽しむことをご提案できればと考えています。

 

 特に大きな不安を感じていらっしゃるであろう

 おひとりさま、後継者がいらっしゃらない方、

 後継者に負担をかけたくない方の不安をひとつでも解消したいと考えています。

 

 あなたはひとりではありません。

 ぜひご一緒に、終の広場で終活を実践していきましょう。

 

 

 

 

■終活(しゅうかつ)とは  

 

 終活とは、ご自身の人生のエンディングに向けて、

 前向きに準備を行う活動をいいます。

 

 

 

■なぜ終活をするのか 

 

 人生のエンディングがいつどのような形で訪れるのかは誰にも分かりません。

 しかし、人生の最期は誰にでも平等に訪れ、決して避けることはできません。

 年を重ね、人生のエンディングを意識することで不安を感じることはあるでしょう。

 

 ご自身の人生のエンディングに向けて、今までの人生を振り返り、

 気持ちを整理しておくことでこれからの人生をより前向きに、

 自分らしく生きることができるように終活を行います。

 また、残される家族の負担を減らすことも終活を行う理由のひとつです。

 

 ・人生を振り返り、気持ちを整理することで、人生をより充実させる

 ・自分の意思を家族に伝えておくことで、家族の負担を減らす

 

 

 

■終活で行うこと 

 

 終活では主に4つのことを準備します。

 

 1. 葬儀やお墓ついて

 2. 財産や所有物について

 3. 医療や介護について

 4. 思い出や想いについて

 

 順番に見ていきましょう。

 

 

1. 葬儀やお墓について

 

 あなたの葬儀やお墓に関する考えや希望を記載しておきましょう。

 また、葬儀やお墓に関して事前相談や生前予約をしている場合は

 その旨を記載しておきましょう。

 

 

<葬儀関連>

 

 ・葬儀について、通夜式や告別式を行うのか、その規模など

 

 ・葬儀の宗教、宗派について、仏教、神道、キリスト教、その連絡先など

 

 ・寺院手配について、菩提寺のありなし、菩提寺なしの場合は

  寺院手配するかしないか、戒名授与についてなど

 

 ・葬儀費用について、用意してある、預金をあてる、保険で用意してあるなど

 

 ・喪主になってほしい人について、名前、その連絡先など

 

 ・葬儀に呼んでほしい人について、名前、その連絡先など

 

 ・遺影写真について、使ってほしい写真があるか、その保管場所など

 

 ・その他、してほしいこと、してほしくないこと、伝えたておきたいことなど

 

 

<お墓関連>

 

 ・希望するお墓について、先祖代々のお墓、購入済みのお墓がある、

  お墓を購入してほしいなど

 

 ・お墓の場所について、お墓のある方はその場所など

 

 ・希望する納骨場所について、お墓、永代供養墓、散骨、樹木葬やその場所など

 

 

2. 財産や所有物について

 

 あなたの財産や所有物および相続に関する考えや希望を記載しておきましょう。

 最近は、通帳やカードを発行しないネット銀行や、

 FXや先物取引などのネット取引などもあるため、生前対策が特に重要になります。

 また、不用品などについては今のうちから整理し処分しておくとよいでしょう。

 

 

<資産関連>

 

 ・預貯金について、金融機関、口座番号、名義人、自動引き落とし内容など

 

 ・年金について、公的年金、企業年金、個人年金の情報など

 

 ・不動産について、不動産の種類、所在地、抵当権設定ありなしなど

 

 ・有価証券について、証券会社、口座番号、ホームページ用IDなど

 

 ・その他の金融資産について、純金積立、ゴルフ会員権、未上場株の情報など

 

 ・その他資産価値のあるものについて、美術品、骨董品、貴金属やブランド品、

  自動車の情報など

 

 ・貸し金庫・レンタル倉庫などについて、契約会社、場所、保管しているものなど

 

 ・貸しているお金について、貸した相手と連絡先、貸した日と金額、証書のありなしなど

 

 ・保険について、保険会社名、保険内容、契約者名、被保険者名、保険金受取人、

  証券番号、保険料、保険期間など

 

 

<負債関連>

 

 ・借入金・ローンについて、借入先と連絡先、借入した日と金額、返済方法、

  担保のあるなし、借入残高、借入目的など

 

・保証債務について、借金の保証人など保証した日と金額、保証した人と連絡先など

 

 

<所有物関連>

 

 ・クレジットカードについて、カード名称、カード番号、ホームページ用ID

  紛失時連絡先など

 

 ・電子マネー・ポイントカードについて、カード名、番号、紛失時連絡先など

 

・携帯電話について、契約会社、電話番号、名義人、携帯メールアドレス、もしもの時に希望する処分方法など

 

・パソコンについて、メーカー、プロバイダ名、メールアドレス、

 もしもの時に希望する処分方法など

 

・ブログ・SNS関連について、開設しているブログやSNSIDやパスワード、

 もしもの時に希望する処分方法など

 

 

<相続関連>

 

・遺言書について、作成のありなし、保管場所、遺言執行者など

 

・遺品整理について、品物、保管場所、受け取ってもらいたい人など

 

 

3. 医療や介護について

 

 もしもの時に家族が判断に困らないように、

 告知や延命処置などに関する考えや希望を記載しておきましょう。

 

 ・アレルギーや健康上の注意点など

 

 ・告知について

 

 ・回復の見込みがない場合の延命措置について

 

 ・臓器提供や献体について、ドナーカードのありなし、

  アイバンクの登録のありなし、献体の登録のありなしなど

 

 

4. 思い出や想いについて

 

 アルバムや日記、パソコンのフォルダ、記念品などの思い出の品を整理をしたり、

 自分史の作成をしたり、これまでの自分を振り返ることで、

 やり残したことや今の自分に大切 なものが見えてきます。

 家族旅行などの思い出を作ることもよいでしょう。

 

 

 

■いつから終活をはじめるか  

 

 終活という言葉はよく聞きますが、実際に始めている方はどれくらいいるでしょうか。

 ただ、終活と言っても、活動内容や優先順位は人それぞれです。

 

 断捨離を始めた方、エンディングノートを書いている方、

 自分史を作成されている方など様々だと思いますが、ひとつ言えることは、

 終活には、意外に気力や体力、判断力などが必要になるということです。

 したがって、早く始めれば始めるほど良いといえるでしょう。

 準備期間が長い方が、これからの人生をより充実したものにできると言えます。

 自分がいつ死ぬのかは、誰にもわかりません。

 ご自身のエンディングを意識したときこそが終活をはじめるときです。

 

■エンディングノートを書こう  

 

 エンディングノートとは、人生のエンディングに向けて、

 自分の考えや希望などを家族などに確実に伝えるためのノートになります。

 遺言書のように法的な拘束力はありませんが、残された家族などにとっては

 備忘録や判断基準として活用できて安心です。

 書く様式や項目が決まっているわけではありません。

 

 終活で行うことは、エンディングノートで整理ができます。

 

 ここで気を付けたいことは、エンディングノートを書き上げることを

 目標にする必要はないということです。

 書きながら人生と向かい合い、自分がどんな終活をしたいのかを

 見つけることが本来の目的です。

 後悔のないよう、よりよい人生を過ごすために終活を行いましょう。

 

 たくさんの種類のエンディングノートが発売されていますので、

 自分に合ったエンディングノートをみつけましょう。

 

 また、環境や状況の変化に伴い、考えや想いも変化していきますので、

 ご自身の誕生日や年末年始など定期的にアップデートしていくことがとても大切です。

 

 

 

■おひとりさまの終活とは  

 

 最近では、後継者がいらっしゃっても家族や親族に迷惑をかけたくない

 という方も増えていますが、おひとりさま、後継者がいらっしゃらない方、

 後継者に負担をかけたくない方には特別な終活が必要になります。

 

 入院や手術の際の保証人は、どうしよう

 体が不自由になったら、どうしよう

 介護が必要になったら、どうしよう

 住居や施設入居の際の保証人は、どうしよう

 認知症になったら、どうしよう

 自分が死んでしまったときにちゃんと見つけてもらえるだろうか

 葬儀やお墓はどうなるのだろう・・・

 

 おひとりさま、後継者がいらっしゃらない方、後継者に負担をかけたくない方

 にとっては、年を重ねれば重ねるほど、不安は募るばかりかもしれません。

 そんな不安をひとつでも解消するためには、元気なうちに自分の最期を託す人

 を見つけ、どうしてもらいたいかを伝えておくことが大切です。

 おひとりさまの終活が欠かせません。

 

 おひとりさまの終活では、生前に終活を第三者に託して契約するなども

 方法のひとつです。

 例えば、

 ・存命中の安否確認

 ・施設入居、入院の際の身元保証人

 ・財産管理を代行する事務委任契約

 ・判断能力が不十分になった場合の後見人を決めておく任意後見契約

 ・死後の届出や葬儀やお墓の手続き、遺品整理などを任せる死後事務委任契約

 などが考えられます。

 

 この場合、当初費用は100万円程度であることが多いと言われていますが、

 100万円を超えることもあります。

 ただし、ご兄弟や甥御さんや姪御さん、ご友人などがいらっしゃる場合には、

 すべてを第三者に委託する必要はないかもしれません。

 友人は趣味などを通して新しくつくることもできます。

 慎重な検討を重ねるためにも、おひとりさまの終活も

 早く始めることが大切と言えます。

 

 また、終の広場では、健康を害した後のことを

 心配し準備するだけでなく、健康を維持し、笑って自分の人生を

 生きることができるような活動こそが重要だと考えています。

 →人生を生きる

 

 

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■終活を共有しましょう 

 

 エンディングノートを記載する際は、おひとりで、

 ご自身と向き合いながら行うものです。

 しかし、終の広場では、終活の共有を提案します。

 もちろんすべてを伝える必要はありませんが、

 医療や介護については今から伝えておく必要があります。

 ご家族やご友人に伝えておきたいことや相談しなければならないことを

 意識しながら終活を進めていきましょう。

 葬儀内容の意見不一致や、墓石や墓地の二重購入などが防げるだけでなく、

 ご自身の考えや希望を知ってもらうことで、

 これからの人生をより充実したものにできるでしょう。

 生前に伝えておきたい内容とそれ以外の内容で、

 エンディングノートを2冊に分けておくのもひとつの方法です。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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